Posted by 経済原論

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存在

あれが足りない、これが足りない。
これが欲しい、あれが欲しい。
あれが無い、これが無い。

ないないと騒いでいる事柄を冷静に捉えてみると、本当はたいして必要ではないことに気付く。
何故気付けないのか。

それは、自らの心に汚れがついていて正しいものが見えにくくなっているから。
そして、そんな心と向き合っていないから。
自らの内側と向き合うことを放棄しているが故に、外側の現象ばかりを追いかけている。

無いという不安は執着という強力な接着剤を作り出し、本来の心を締め付けていく。
無いと思うから欲しくなり、無いと思うから独り占めしたくなる。

本当に必要なものはすでに与えられているはず。
無いと思うのではなく、今ある全ての物事に感謝をしなければいけない。

お金が無い、名誉が無い、地位が無い、車が無い・・・。

命がある、足がある、大地がある、空がある、健康がある・・・。

あると無いの違いはたった一つ。
自らの想念に過ぎない。
無いと思っていれば、無いと実感する事柄を次から次へと生み出していく。
あると思っていれば、あることに感謝する事柄が次から次へと生み出され、自らの心を満たしていく。
これは、ほんの紙一重の差。

自らの周りを見つめなおしてみると、色々な物事があることに気付く。
それは、一輪の花でさえも同じ。
「ありがとう」

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