Posted by 経済原論

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 経済原論   0 comments   0 trackback

『今』を生きる

『時間』という概念は如何なるものか。
時が流れることにより、物事は『過去』から始まり『今』という時を越えて『未来』へと繋がっていく。
果たして本当にそうなのだろうか。
全ては『今』という事実のみなのではないのか。
永遠とも思える『今』が続き、過去を形作り未来を映し出す。

『時間』という概念の中で、人々は大きな発展を遂げてきた。
ただ、その発展の過程を紐解いていくと、1つ1つが『今』という瞬間の積み重ねである。
まるで日記をつけるように、人類の歴史やそれぞれの経験を記憶・糧として心に刻む為に最適なものとしてあるのが『時間』という概念であると感じる。

もし明日、時計が無くなり『時間』という概念を利用できなくなったとしたら、人々はその事に固執し、過ぎ行く時を傍観し、訪れてもいない未来を想像して、『今』という瞬間を大切にすることを放棄し、『時間』の概念に振り回され続けるのだろうか。

過去も未来も単独では存在しない。
積み重ねてきた『今』が過去を形成し、『今』があるからこその未来である。

『時間』という概念にとらわれずに『今』という瞬間を大切にしていくことも必要なことなのかもしれない。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://galaxy313.blog6.fc2.com/tb.php/29-7aeb7692
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。